昏睡強盗に遭いました。後編~アラフォーフリーターのすべて~

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昏睡強盗ナイジェリア,スキミング,ぼったくり

どうもQ一郎です。

昏睡強盗に遭ったお話のラストです、前編中編も読んでいただけると、幸いです。
昏睡強盗に遭いました。前編~アラフォーフリーターのすべて~
昏睡強盗に遭いました。中編~アラフォーフリーターのすべて~

さてRクレジットカード会社から執拗な請求電話に鬱気味になっていました、私ですが、請求電話の内容はどういったものか。後半はほとんど同じ内容の繰り返しでした。

Rクレジットカード会社「お話の内容はわかりましたが、結局は○○さんのカードが使われているんですよね。だったら責任は○○さんにあるじゃないですか?だから払ってもらわないと困るんですよ。」

ワイ「そう言われましても、私が使用したものではないですし、明らかな犯罪で使われたものなので、その責任までは自分は請け負うつもりはありません。」

完全に平行線の会話でしたが、毎日毎日時間に関わらず、電話が鳴るわけです。電話が鳴るたびに嫌な気持ちになりました。無視するようにもなりましが、相手の電話番号は複数あり、知らない番号だと電話にもでれなくなり、仕事にも影響するようになってしまいました。

そんな頃、私を救ってくれたのが・・・

消費者生活センター

当時こんな名前だったかは憶えていないのですが、なにかしら法的な対処ができないかと、いろいろ調べたところ消費者生活センターにたどり着きました。

最初は警察に相談しました。相談当初は親身になって話を聞いていてくれていたのですが、いつのまにか対応が冷たくなり、警察はなにもできないという結論になりました。

さらに弁護士にも相談しようかとも思いましたが、さらに大金をとられるのではないかと不安があったため、選択肢からは外れていました。

そんなこんなで恐る恐る消費生活センター連絡してみると、優しい口調でオペレーターの方から目からうろこの情報を教えていただきました。

オペレーター「現時点であなたはまだ被害者じゃなくて、クレジットカード会社が被害者になっています。もしクレジットカード会社にあなたがお金支払うとあなたが事件の被害者になります。

ですので、できるのであれば、クレジットカード会社の請求は拒んでください。心が痛むかもしれませんが、あなたが一番痛手にならない方法だと思います。

それにクレジットカード会社であるならばそういった犯罪などの対策も取っていると思うので、それほど問題にはならないと思います。」

これを聞いて私の心はとても軽くなりました。

まぁすでに数万とられているので、被害者は被害者だったんですが、クレジットカード会社の請求を自分が支払う義務がないと、知識のある方に言ってもらっただけで本当に救われました。

その後Rクレジットカード会社からの電話に出て、消費生活センターさんからの話を弁護士に相談して教えてもらったと嘘を言って説明しました。

そうするとその後2、3度は電話があったもののすぐに執拗な請求電話が終わりました。相手が納得していたかどうかはよくわかりませんでしたが、電話が収まることで私はこの件は終わったと思いました。
やっとひと段落したと安心していたのですが、この事件はまだまだ尾を引くことになります。

請求電話のことを完全に忘れたころ

昏睡事件から10年近く過ぎたころ、事件のことなんて完全に忘れ、東京から実家に戻り私は働いていました。すると見知らぬ番号から電話がありました。

フリーダイヤルだったので、なにかしら自分に関係があるものと思い、電話にでると。

「Rクレジットカード会社から債務を譲渡された○○株式会社です。○○さんの携帯でよろしいでしょうか?どういった件かおわかりですかね?」

一気に顔が青ざめ、気分が悪くなっていきました。
何年前の話だ!その時は詳細はよく思い出せませんでしたが、まだこの件で俺は苦しめられるのかとパニックになりそうでした。

吐き気をもよおしながら、落ち着くように自分に言い聞かせ、思い出せる限りの説明をしました。そうすると、一度社内で相談して再度連絡するとのこと。

まだ終わらないのか?また請求され続けることになるんじゃないかと不安になりましたが、1度同じように電話が来て、事情を説明するとその電話はかかってこなくなりました。

やはり説明することが大事なんだなと思っていたのですが、この債券はさらにどこかの会社に譲渡され私は同じ話をすることになりました。

まさか昏睡強盗に遭って金もとられた上に、クレジットカードまで悪用され、被害者として同情されると思いきや、十年以上たった後にまた金を請求される話でした。我ながらめちゃ恐ろしい話ですね。

みなさんはそもそもカード犯罪被害に遭わないように気を付けてください。クレジットカード会社に請求をされると、債権をたらい回しされひどく気分を害すことになります。

クレジットカードのセキュリティが完ぺきになることを祈ってます!
それじゃあへばの!

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アラフォーフリーターのすべて ~Ⅰ型糖尿病M字ハゲ~

コメント

  1. 先日被害にあった人 より:

    はじめまして。先日被害にあった人です。
    記事を拝見させていただきました。
    つい先日被害にあった身として、非常に心強い内容でした。
    ありがとうございます。
    確認させていただきたいのですが、カード会社からの請求を断ったことによって信用情報機関に傷がついたりしないのでしょうか。
    また、その他にもデメリット等があればお伺いしたく存じます。
    私のQ一郎様と同じ考えで、所持者が適切に管理をすることと言う名目を前面に出し、誰にも読めないようなサインで大丈夫と言うクレジットカード会社に強い憤りを感じました。
    信用情報等に問題がなければ、Q一郎様同様に伝えて解決を図りたいと考えていますので、お手数をかけしますがお答えいただきたく存じます。

    • Q一郎Q一郎 より:

      先日被害にあった人さん、コメントありがとうございます。
      めちゃくちゃ気分が悪く大変なことと心中お察しします。

      まず先に信用情報についてですが、多分、良くない情報が信用情報に付与されることになると思います。こういうのはカード会社やローン会社だけに都合がいいものなので残念ですが、こちらの事情をくみ取ってくれるものではないと思います。

      他の直接的なデメリットは四六時中かかってくる返済を迫る電話ですね。仕事中でも平気でかかってきて本当に嫌気がさしました。

      また当時やっておけばよかったと思うことは、警察に自身が被害者であることを認知してもらうこと。証拠になりそうなものをきっちり警察に見てもらうことです。

      10年たった後、返済を迫る電話があったとお伝えしましたが、その後また自身が被害者であることを伝えることの繰り返しとなりました。
      これの恐ろしいのは、一件納得してもらうと、債務が別のところに譲渡されるのかまた同じような債権回収機関から電話がかかってるくるのです。無間地獄のような本当に気分が悪くなるものでした。

      そうならならい為に、警察に自身が被害者であることを認めてもらい、カードの請求は自分が払うものではないと強く言える立場を作っておけばよかったと今は考えています。警察も直接的な被害がないと考えてくれないかもしれませんが、根気強く守ってもらえないか相談してほしいです。

      解決まで時間はかかるかもしれませんが、どうか気持ちを強く持って対応されることを祈っています。またなにかあれば気にせずコメントしてください。

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